ダメージを最小限に

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SIMPLE
-シンプル-
これが当院の治療哲学です。

積み重ねた技術と経験から生まれた
無駄を省き本質を追求する治療

患者さんの「心身の負担を抑える」ための姿勢

インプラント治療は外科的な処置を伴うため、お口の状態によっては大がかりな手術が必要になるケースもあります。それに伴い、多くの患者さんが治療に対して強い不安や恐怖心を抱くのは当然のことです。当院では、そうした患者さんのお気持ちに寄り添い、ご負担を少しでも和らげることを第一に考えています。

難易度の高い症例であったとしても、不要な工程を削ぎ落とした「シンプルで洗練されたアプローチ」を貫くこと。これが、プロソデンタルクリニックの診療におけるポリシーです。

治療のステップを必要最小限に絞り込むことで、全体の治療期間を可能な限り短縮し、お身体へのダメージを和らげ、術後に生じやすい痛みや腫れのリスクを抑えることにつながります。

なぜ当院は、治療の「シンプルさ」を徹底するのか?

それは、患者さんが心から望んでいらっしゃるのは、「高度なインプラント手術を受けること」自体ではなく、「ご自身の歯のようにしっかり噛んで食事を楽しみ、気兼ねなく笑える当たり前の日常を取り戻すこと」だと確信しているからです。

インプラントは患者さんの生活を豊かにするための「手段」であり、それ自体が目的ではありません。インプラント治療において、必要以上に複雑な処置を組み込んでしまえば、その分だけ治療期間が延び、費用負担が増し、術後の心身のストレスが大きくなってしまう傾向があります。私たちは、患者さんのご負担を抑えることを第一に考えています。

私たちが考えるより良い治療とは、突き詰めれば「無駄のない、シンプルな形」に落ち着くものだと考えています。

ただし、この本質的なアプローチは簡単に実現できるものではありません。数多くの複雑な症例と向き合い、あらゆる治療の選択肢を熟知している歯科医師だからこそ、本当に必要な処置だけを正確に選び抜くことができるのです。

不要なものを徹底して取り除き、患者さんにとって必要かつ十分な治療を見極める。それが、私たちがご提供するインプラント治療の姿勢です。

身体に優しい治療を実現するための「3つのアプローチ」

当院では、患者さんへの身体的・精神的なダメージをできる限り減らすため、以下の治療法を積極的に採用しております。
  • 抜歯と同時のインプラント埋入(抜歯即時荷重)
  • メスでの広範囲な切開を避けるインプラント治療(フラップレス手術)
  • 自己血液を用いた再生療法(CGF)
それぞれの特徴について詳しくご説明します。

抜歯したその日に仮歯が入る「抜歯即時荷重」

従来のインプラント治療では、人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込んだ後、骨としっかりと結合するまでの数ヶ月間待機し、その後に人工の歯(上部構造)を取り付けるのが一般的です。この手法では「歯がない状態」が一定期間生じるため、食事や会話といった日常生活に不便を感じやすく、また全体の治療期間が長期化しやすいという難点がありました。

こうした課題をクリアするために考案されたのが「抜歯即時荷重(ばっしそくじかじゅう)」というアプローチ。

抜歯即時荷重は、歯を抜いた当日にインプラントの埋入手術を行い、さらにその日のうちに仮歯まで装着する治療法です。歯のない状態で過ごす期間をなくすことができるため、手術当日から見た目を気にすることなくお話しでき、お食事を楽しむことが可能になるケースもあります。

また、歯ぐきを大きく切開しないケースが多く、手術時間も短縮されるため、患者さんのお身体への負担を軽減できる治療といえます。

メスによる切開なし!術後の負担を和らげる「フラップレス手術」

一般的なインプラントの手術では、顎の骨を目視するために歯ぐき(歯肉)をメスで切開し、剥離する工程が含まれます。外科的な処置である以上、術後にある程度の痛みや腫れを伴うのは避けられないと考えられがちです。しかし、そうした術後の不快症状を抑えるための工夫として「フラップレスインプラント(無切開手術)」という選択肢があります。

フラップレス手術とは、メスで歯ぐきを切り開く代わりに「歯肉パンチ」などの専用器具を用いて、インプラントを埋め込むための必要最小限の小さな穴だけを開ける術式です。広範囲の切開を行わないため、手術中の出血が少なく済み、術後の痛みや腫れなどのリスクを抑えることができます。

切開を伴わないため縫合や抜糸のプロセスも省略でき、患者さんの心身のストレスを軽減できるのもメリットです。

組織の回復をサポートする自己血液由来の「CGF再生療法」

インプラントは顎の骨に土台を固定する治療のため、骨の厚みや高さが不足している方は治療を断られてしまうケースもありました。現在では歯科医療の進歩により、「サイナスリフト」や「ソケットリフト」といった骨造成(骨を補う処置)を併用することで、骨が薄い方でも治療の適応となるケースが増えています。

ただし、これらの骨造成処置は、骨が作られるまでに数ヶ月の待機期間が必要となり、治療の長期化を招きやすい点がネックでした。そこで当院が取り入れているのが、「CGF(Concentrated Growth Factors)」と呼ばれる再生療法です。

CGFとは、患者さんご自身の腕から少量の血液を採取し、専用の遠心分離機にかけることで、傷の治りを助ける「成長因子」を濃縮して取り出したゲル状の組織のことです。これを手術部位に応用することで、骨や歯ぐきの再生がサポートされ、術後の傷口の治癒促進効果が期待できます。ご自身の血液を使用するため身体に優しく、骨が少ない難症例においても、できる限り負担を抑えたインプラント治療を目指すことが可能になります。

広島県トップクラスのインプラント体制

世界基準の「専門技術」と知識をもつ医師が在籍

当院の院長は、歯学博士日本補綴歯科学会専門医ITIフェロー(インプラント専門家資格)というライセンスを保有。これらの資格を保有する歯科医師は、日本でもわずかです。また広島大学 口腔インプラント診療科 客員講師を兼任し、歯科医師へのインプラント指導にも携わっています。

歯学博士・専門医/岡田 信輔

歯学博士・専門医/岡田 信輔

経歴

鶴見大学歯学部卒業
広島大学 研修医
広島大学 口腔インプラント診療科
広島大学 口腔インプラント診療科 客員講師
アメリカ合衆国 University of Connecticut, Department of Prosthodontics留学
広島大学 口腔インプラント診療科 客員講師 現在に至る

資格・所属学会・団体

  • 博士(歯学) 学位取得
  • 日本補綴歯科学会 専門医
  • ITIスカラー
  • ITIフェロー
  • 広島大学客員講師
  • 研修指導医(厚労省)
  • シロナKOL(キーオピニオンリーダー:講師:歯科のクラウドシステム)
  • 広島大学歯学会
  • 日本補綴歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本歯科理工学会(Dental Material Senior Adviser)
  • International Association for Dental Research
  • The International College of Prosthodontists
  • The Asian Academy of Osseointegration
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
【論文】
■Microbial differences between active and remission peri-implantitis.
Yuhei Hashimoto, Shinsuke Okada, Keisuke Yasuda, Maiko Kawagoe, Mikihito Kajiya, Kazuhiro Tsuga
Scientific reports 12(1) 5284-5284 2022年3月28日
■Bone turnover markers to assess jawbone quality prior to dental implant treatment: a case-control study.
Keisuke Yasuda, Shinsuke Okada, Yohei Okazaki, Kyou Hiasa, Kazuhiro Tsuga, Yasuhiko Abe
International journal of implant dentistry 6(1) 67-67 2020年11月3日
■CPC担持モンモリロナイト含有抗菌性ティッシュコンディショナーの性能と安全性
朝原 恵里加, 直江 翼, 槇田 洋二, 岡崎 洋平, 保田 啓介, 中守 貴一, 岡田 信輔, 堀内 留美, 吉田 靖弘, 横山 敦郎 …
日本補綴歯科学会誌 11(特別号) 169-169 2019年5月
■Effect of attenuation of fibroblast growth factor receptor 2b signaling on odontoblast differentiation and dentin formation.
Miyuki Yokoi, Koh-Ichi Kuremoto, Shinsuke Okada, Miwa Sasaki, Kazuhiro Tsuga
In vitro cellular & developmental biology. Animal 55(3) 211-219 2019年3月
■Preoperative evaluation of bone quality for dental implantation using an ultrasound axial transmission device in an ex vivo model.
Shinsuke Okada, Akira Kawano, Hiroshi Oue, Yosuke Takeda, Miyuki Yokoi, Katsunori Koretake, Kazuhiro Tsuga
Clinical and experimental dental research 3(3) 81-86 2017年6月
■Molar loss and powder diet leads to memory deficit and modifies the mRNA expression of brain-derived neurotrophic factor in the hippocampus of adult mice.
Yosuke Takeda, Hiroshi Oue, Shinsuke Okada, Akira Kawano, Katsunori Koretake, Makoto Michikawa, Yasumasa Akagawa, Kazuhiro Tsuga
BMC neuroscience 17(1) 81-81 2016年12月5日
■Tooth loss might not alter molecular pathogenesis in an aged transgenic Alzheimer’s disease model mouse.
Hiroshi Oue, Yasunari Miyamoto, Katsunori Koretake, Shinsuke Okada, Kazuya Doi, Cha-Gyun Jung, Makoto Michikawa, Yasumasa Akagawa
Gerodontology 33(3) 308-14 2016年9月 査読有り
■The Effect of Superstructures Connected to Implants with Different Surface Properties on the Surrounding Bone.
Katsunori Koretake, Hiroshi Oue, Shinsuke Okada, Yosuke Takeda, Kazuya Doi, Yasumasa Akagawa, Kazuhiro Tsuga
Journal of functional biomaterials 6(3) 623-33 2015年7月24日 査読有り
The influence of fixation in formalin on the measurement of stability of implants using resonance frequency analysis and Periotest M®: A study in a dog.
52(1) 29-33 2014年1月 査読有り
■Tooth loss induces memory impairment and neuronal cell loss in APP transgenic mice.
Hiroshi Oue, Yasunari Miyamoto, Shinsuke Okada, Katsunori Koretake, Cha-Gyun Jung, Makoto Michikawa, Yasumasa Akagawa
Behavioural brain research 252 318-25 2013年9月1日
Increased crown-to-implant ratio may not be a risk factor for dental implant failure under appropriate plaque control.
Shinsuke Okada, Katsunori Koretake, Yasunari Miyamoto, Hiroshi Oue, Yasumasa Akagawa
PloS one 8(5) e63992 2013年 査読有り

大学病院と同水準の「オペ設備」

高い成功率を支えているのは、最先端の設備と徹底した治療環境です。

✅専用オペ室
✅CT
✅光学スキャナ
✅診断用精密ソフト
✅ガイデッドサージェリ

眠っている間に終わる手術ー「睡眠無痛治療」という安心の選択

治療が怖い」「手術と聞くだけで緊張してしまう」「歯科が苦手」「えずきやすい(嘔吐反射が強い)」——そのような方にお勧めなのが、睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)です。点滴で鎮静薬を投与し、うとうとと眠っているような状態のまま処置を受けることができます。気づいたときには処置が終わっているため「あっという間だった」とおっしゃる患者さんも多く、治療中の恐怖感や緊張をほとんど感じずに済みます。当院では麻酔専門医の管理のもとで行いますので、安心して治療をお任せください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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